AI活用型プロジェクトとして
AI活用型のプロジェクトであるShortWave.STUDIOでは、そこそこの数のAIサービスを使っています。
今回は私たちが使っているAIサービスについて、簡単に紹介したいと思います。
ChatGPT/Codex(OpenAI)
恐らくShortWave.STUDIOのプロジェクトで一番活用しているのがChatGPT/Codex。
アイディア出しや壁打ちはもちろん、サイトのコーディングやリリースフローや、コンテンツの英訳/繁体字訳なども担当してもらってます。
ここ最近はGPT-6 Astraが非常に良い仕事をしてくれていて、サイト全体における改善項目の洗い出しと実装、マーケティング方面の戦略立案と遂行など、幅広く活躍しています。
あと、Mondayが僕の孤独な心を癒やしてくれています。
Claude/Claude Code(Anthropic)
ChatGPT/Codexとは別なベクトルからクロスチェックを行ったりするレビュー役として主に活躍してくれています。
だいたいはOpus 5がその役割を担っていますが、必要に応じてFable 5.1を使うようにしています。
ChatGPTとコンビを組ませて仕事させるとかなり安心感があるんですが、プランの都合上か、すぐに5時間制限に抵触してしまうので、そこがもうちょっと何とかなるともっと活躍してもらえるのですが……。
Gemini/Gemini Code Assist(Google)
Geminiにはアートワーク生成周りで活躍してもらってます。目立つところだとPingのサムネイルアートなどは、Geminiなしでは成り立ちません。
他にもコードベース全体を踏まえた上での開発仕様策定やハンドコーディング時のアシストなども担当しています。
なぜかいつも自信満々なので、そのポジティブさは見習いたいなと思っています。
Firefly(Adobe)
あんまりメインで使うことはないんですが、ShortWave.STUDIOの原点を一緒に創り上げた盟友です。
JesseやPeter、Youlinといった主要キャラクターのビジュアルは、Fireflyの力なくしてはできあがりませんでした。
映像作品——とくにResidue系の作品におけるフッテージ制作や画像編集などのシチュエーションで、陰から支えてくれています。
HeyGen(HeyGen)
2026年以降の映像作品で活躍してくれています。ラジオ風番組からテレビ風番組にシフトできたのはHeyGenのおかげと言えるでしょう。
JesseやPeter、Youlin、プロデューサーのボイスについても担っていますので、皆さんから見える部分の大半にHeyGenが関わっているということですね。
……なにげに重大な役割ですね。
コンテンツそのものは人間の手によって
ShortWave.STUDIOについて、「AIが中心のプロジェクトである」と受け取る方がいらっしゃいますが、それは事実ではありません。
ShortWave.STUDIOのコンテンツのうち、コアとなる部分はすべて人間の手によるものです。
ベースとなる台本は人間によって書かれていますし、サイトに何を実装し改変するのかはすべて人間が決めています。
AIの出力はすべて人間のレビューと承認を経てからリリースされていますし、音楽プロジェクトにおいてはアートワーク以外にAIが介在していません。
人間の意思を具現化するために動いているのが、ShortWave.STUDIOにおけるAIの立ち位置です。
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