人それぞれ
この世には、「自分と似ている人」はたくさんいるけども、「自分とすべて同じ人」は存在しない。
もっとも、「存在しないこと」を証明することはほぼ不可能である。
たとえば僕のクローンがやってきたとしたら……って、サイエンスフィクションにシュールさを持ち込むのは止めておこう。
まあ、何が言いたいかというと、人間誰しも「これって私だけ?」ってのあるよね……ってお話。
私の場合
私の場合は何かと聞かれたら、「顔から生える毛」の話を挙げるだろう。
右側の頬骨のあたり。真っ白な長い毛がいつの間にか生えているって話。
この毛は高いステルス性能を有しているようで、いつの間にか8センチメートルくらいになってる。
「前世は某ウイルスだった」って言われてもおかしくないくらい潜伏してる。
あと、耐刃性能もかなり高い。電気シェーバーも無理だし、5枚刃のT字カミソリも無理。
まったく相手にならない。平然とそこに存在し続ける。
ただただうっとうしいだけ
これが何かの役に立つならまだいいんだけど……。一言で言えば「邪魔」。
そう。ただただ「邪魔」。それ以上でもそれ以下でもない。
「目の端っこのほうに違和感があるなぁ」と思ったらコイツのせい。
「なんかピントが合いづらいなぁ」と思ったらコイツのせい。
「なんか目の周りが擽ったいぞ」と思ったらコイツのせい。
誰かマネタイズ方法を思いついたら教えてください。
This is NeutriNoise — Bite, the Paper.(かみをかんで)
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